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¶ 有酸素運動は軽めの負荷で長い時間をかけます

有酸素運動

》 有酸素運動とは

有酸素運動とは酸素を消費しながら、低負荷をかけて長時間の運動をすることを有酸素運動といいます。代表的なものには、ウォ−キング、ジョキング、水泳などがありますが、種類によって消費カロリーが違ってきます。

有酸素運動の良いところ、身体への負担が軽いということと脂肪を燃焼してくれるというところですが、短所としては、「継続」していくのがむずかしいというところです。

》 有酸素運動の特徴

有酸素運動をはじめてからだいたい20分くらいまでは血液、筋肉、肝臓に蓄えられている糖質を燃焼しています。そして20分を過ぎたあたりから体脂肪が遊離脂質酸として血液中に分泌され、筋肉に運ばれてエネルギーにかわります。

このとき、有酸素運動は体内に十分な酸素を取り入れることによって脂肪を燃焼していきます。

有酸素運動を効率良くおこなうためには息が切れるほどのキツイ運動では脂肪が燃えてくれません。むしろ有酸素運動は、ゆっくりとたくさんの「酸素」を体にとりこむことが必要です。

有酸素運動は週3回以上を目標にしましょう。

》 有酸素運動の効果

ダイエットでの有酸素運動は身体についている体脂肪を運動によって落とすことを目的としています。

有酸素運動は続けることによって筋肉細胞内のミトコンドリアは大きくなり脂質を燃焼しやすい身体へと変えていきますが、それは脂肪だけをエネルギーにする赤筋という筋肉のおかげです。

有酸素運動には瞬発力はありませんが、脂質と酸素を使い長く運動できるという特徴があります。代表格にはマラソンランナーなどですね。とくにメタボリックシンドローム(内臓脂質症候群)は、有酸素運動を行うことによって最初に効果があらわれる場所でもあります。

》 有酸素運動のポイント

  • ・有酸素運動の最適な時間帯は、食事後2時間を越えてからが効果的です。
  • ・心拍数は息が切れないくらいの強度(運動中に話ができる)にしましょう。心拍数が上がりすぎると「 無酸素運動 」になります。
  • ・運動にやりだめはできません。一度に長時間やるよりも小分けにして回数でこなします。

《 有酸素運動時の最適な心拍数の算出 》

(220−年齢)−安静時の心拍数1分間×0.6〜0.75+安静時の心拍数

= 有酸素運動時の心拍数

》 有酸素運動での消費カロリー

■ 100kcalの運動量の目安
 水 泳 10分  なわとび 7分
 ウォーキング(早歩き) 20分  キャッチボール 17分
 ジョギング 13分  体 操 20分
 散 歩 37分  サイクリング 20分


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