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¶ 低体温はさまざまな不快な症状、病気のもとになります

低体温症

》 低体温症とは

日本人の平熱は36度〜37度といわれています。ここ10年ほどで35度台のひとが増えていますが、一般に34.9度以下のひとを「低体温症」といいます。意外と自覚のないひとも多いようです。

低体温症といいますと女性のイメージがあるのですが最近は子どもや男性などにも増えています。

体温を調節しているのは「自律神経」ですが、この自律神経がうまく働かなくなった状態になります。自律神経の働きは内臓の温度が一定以下に下がりますと、必要な内蔵温度まで上げるように手足の末梢神経を収縮させて温度を上げるようにします。

このとき手足の温度は下がり冷えやすくなっています。

そして今度は暑さを感じたときには血管を広げて温度を上げるという働きをしていますが、この働きがうまく作用せずに末梢神経が収縮したまま戻らなくなった状態が低体温です。

低体温がつづくことにより、頭痛、肩こり、腰痛、生理痛不眠、倦怠感など、さまざまな不快な症状、病気の元になってしまいます。

》 低体温の原因

低体温の原因には「食生活」や「生活習慣」などがかかわっています。

■ いくつかの低体温症になる原因は
  • ・冷暖房などの器具に頼りきった空間
  • ・運動不足
  • ・シャワーのみで湯船にはいらない
  • ・冷たいものや甘いものの取りすぎ
  • ・極端な食事制限だけの過激なダイエット
  • ・バランスのわるい食事や食べすぎ
  • ・カラダを締め付ける下着(血行がわるくなる)

半分は食生活ということになりますね。

>> 低体温症の障害と改善方法



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