産後ダイエット方法は妊娠中から
産後ダイエットは妊娠中からはじまっています。
よく妊娠中の体重増加は8kg~10kgがいいといわれていますが、個人差(体格差)があります。
目安となるBMI(体格指数)を計算してみましょう。
BMI = 体重(K)÷身長(m)×身長(m)
160cm、50kgの場合
50÷1.6×1.6=19(BMI)
妊娠中のBMI(加算分)
·18以下の場合・・・・+12
·19~24の場合・・・+ 8
·25~28の場合・・・+ 5
·29以上の場合・・・・太りすぎです
産後ダイエット方法の一つめ
「母乳をあたえること」です。一日授乳するだけでも600~800kcalのカロリーを消費してくれます。これはジョギングでいうと、60分から80分相当の消費カロリーになります。
そして母乳をあたえることによって子宮の戻りも早くなるんですね。
母乳には赤ちゃんに必要な栄養がつまっており、経済的にもダイエットにも、そして身体にもやさしい行為です。
時間がゆるすかぎり母乳をあたえるようにしましょう。
産後ダイエット方法の二つめ
「骨盤ストレッチ」です。この運動はお産によって開いた(広がった)骨盤を元に戻すためです。
最近では骨盤矯正ベルトやホームセンターなどで手に入るチューブ、ステッパーなどを使い運動します。
産後ダイエット方法の三つめ
「食事」ということになります。食事は自身の身体と赤ちゃんに飲ませる母乳のことを考え、たんぱく質、鉄分、カルシウム、食物繊維などを1日に必要なだけの量をとるようこころがけてください。
<<食品の種類>>
たんぱく質
白身魚、ささみ、胸肉、納豆、豆腐など良質なもの
鉄分
かつお、ひじき、いわし、しじみ、レバー、牡蠣、菜の花、切干大根、納豆高野豆腐、ほうれん草など
カルシウム
ひじき、高野豆腐、木綿豆腐、小松菜、モロヘイヤ、ごまなど
食物繊維
納豆、大豆、ごぼう、セロリ、グリーンピース、かぼちゃ、ひじき、おからなど以上が産後ダイエット方法です。
栄養をきちんと取りながら摂取カロリーをオーバーしないようにするという少しわずらわしいかもしれませんがダイエットのためだけでなく、赤ちゃんの授乳のためでもあります。