カルシウム(Ca)のはたらき

カルシウムは骨や歯の形成と維持に必要なミネラルです。
体内では一番多いミネラルですが、その99%までが骨に存在しています。残りの1%ほどは血液や筋肉の組織に存在しています。

カルシウム(Ca)

カルシウムはマグネシウムと一緒に取ることにより骨への吸収率を高めますが腸での吸収にはビタミンDが必要になります。

 

ミネラル13種類の中のカルシウム不足では骨粗しょう症、鉄分不足では貧血を起こす、などのように一つ一つが微量なミネラルでもそれぞれが大切な役割をもっています。

 

ミネラルには必要量が多い「多量元素」と必要量が少ない「微量元素」の2種類があります。

カルシウムの効果と効能

体内のカルシウムのほとんどが歯や骨などの形成をします。残り1%ほどの血液筋肉に存在するカルシウムは神経や筋肉運動などの生命維持活動につかわれ脳の活動も促進します。また出血したときには凝固作用があります。

 

カルシウム(Ca)

カルシウムは多くの栄養素の吸収を補助していますが、小腸から吸収したした後に血中から使う分だけを残し、骨へと蓄えられます。

 

しかし血中には常に一定のカルシウムが必要であり、血中のカルシウムが少なくなった場合は、自らの骨を血中にもどすというような破壊と形成をしています。

 

カルシウムが不足すると

カルシウムが不足することにより、成長障害、骨や歯がもろくなる、骨粗しょう症イライラなどがあり、特に成長期の子どもや女性の閉経後はカルシウム不足に気をつけます。

カルシウムを含む食品

カルシウムを含む食品は

·小魚(イワシ、ワカサギ、煮干など)、干しえび

·海藻類(ワカメなど)、ひじき

·大豆製品(納豆、豆腐類、油揚げなど)

·緑黄色野菜(モロヘイヤ、パセリなど)

·炒りゴマ

 

1日のカルシウム推奨量(成人)

男 性 女 性
 カルシウム 700mg 600mg
 上限量 2300mg

ミネラルのメニュー

ミネラルの成分やはたらきがわかります。

 

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