¶ 酵素は体内に3000種類あります
酵素のはたらき
》 酵素とは
酵素は体内に30000種類あるといわれていますが、よく知られるものには「消化酵素」、「食物酵素」、「代謝酵素」があります。
今まではたんぱく質を基につくられているといわれていましたが、現在では人が一生で酵素を生産できる量は限られていることがわかりました。
特に食事の欧米化が進み、日本人には消化に時間のかかる食品が多くなったことによって酵素不足が目立つようになりました。
酵素は生物が食物を摂取し、消化吸収、そして代謝、排出へと一連の工程に深くかかわっており、免疫力アップにも貢献しています。
また、血液をきれいにしたり、心臓や脳のはたらきにも酵素はつかわれています。
酵素は年齢が上がるにつれ減少していきます。
現代人は酵素が不足していますが、その原因として加熱調理した食品の増加にあります。酵素は熱に弱く42度以上の加熱により死んでしまうので、主に加工食品が中心の食生活では「酵素不足」になってしまう可能性が高くなります。
》 消化酵素と代謝酵素のはたらき
< 消化酵素 >
食べ物を消化する酵素ですが、口からはいった食べ物はそのまま体に吸収されるわけではなく、細かく分解するときに消化酵素は使われますでんぷんをブドウ糖に分解したりたんぱく質をアミノ酸にし、そして脂肪を脂肪酸に分解するはたらきを消化酵素はもっています。
< 代謝酵素 >
新陳代謝を促す酵素であり、腸から吸収された栄養を体内の細胞におくりカラダの構成をしたり健康維持やデトックスなど免疫力を上げ生命維持活動に代謝酵素は使われています。 また、消化に負担がかかると、代謝酵素は消化酵素にエネルギーをとられてしまうという現象もあります。
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